« 円安(2) | トップページ | 東洋経済 »

2007年2月 5日 (月)

クレディセゾンとバンガード

国際分散投資をしようと思ったときに本当に困るのが、まともな海外株式ファンドが日本にはろくに存在しないことです。

海外株式ファンドは、平気で2%近くの信託報酬を取るファンドが多く、また海外株式の配当には現地で税金がかかるらしいこと等もあって、日本の投資信託会社の海外株式ファンドは得てして、とてつもなくみすぼらしいパフォーマンスであることが多いのです。

(海外株式ファンドを選ばれる際は、注意された方がいいです。)

私は、日本の証券会社ではマネックス証券のトヨタ・バンガード海外株式ファンドに投資し、上記の要因をある程度緩和してきました。それでもトヨタアセットにだいぶ抜かれてますので(信託報酬は合計で1.30%、それに対し、おおもとのバンガードの信託報酬はたった0.25%です。すなわち、日本のトヨタアセットに年1%以上抜かれているということです。)、今回のクレディセゾンとバンガードの提携はよい話です。

http://www.vanguardjapan.co.jp/news/news23.html

信託報酬の低い、良いバンガードの海外株式インデックスファンドがクレディセゾンで組成されて、切り替え可能であれば、すぐにでも切り替えたいところです。

|

« 円安(2) | トップページ | 東洋経済 »

コメント

 もし、クレディセゾンであまり中抜きをしないなら非常に嬉しい話です。野村を始め、一般の証券会社の提供するファンドのみすぼらしいこと、しかし報酬はしっかりと取られています。
 こういうことを防ぐには海外から直接買い付ければよいのでしょうがそこには言葉の壁が。

 自分だけのことであれば努力すればよいことですが、相続が発生したら相続人は英語はできないので、気の遠くなるような事態に陥りそうで、それを考えると国内の証券会社に頼らざるを得ないのが実情です。

 そういうわけで、殆どバンガードのものをそのまま売ってくれるなら、英語に疎い日本人には朗報です。

 英語くらい努力しろという声があるのは事実ですが、日本人の99%は英語が読めない、話せない、書けないと言うのが実情ではないでしょうか。そういう人が莫大な?ファンドの相続権を得ても、喜ばれるどころか「あの馬鹿、こんなことしやがって」と恨まれるのが現実でしょう。

投稿: 浦島太郎 | 2007年6月 5日 (火) 11時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/202973/13794886

この記事へのトラックバック一覧です: クレディセゾンとバンガード:

» 究極の経済学的に儲る株式投資 [ITニュースウォッチャー]
究極の経済学的に儲る株式投資 が判明したらしいね [続きを読む]

受信: 2007年2月 7日 (水) 01時47分

» FXで勝てますか? [FX(外国為替証拠金取引)実践情報]
なかなか詳しいFXの知識って得られるものじゃない。そもそも自分にあう証券会社を選ぶのは一苦労。だから口コミだけを集めたサイトを作りましたのでTBさせていただきました。 まわりの声とはうらはらに。/ [続きを読む]

受信: 2007年3月 2日 (金) 17時17分

« 円安(2) | トップページ | 東洋経済 »