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2007年6月20日 (水)

リバランス

投資ポートフォリオのリバランスが悩ましくなってきました。

同じような指向で投資されている方々の中には、同じ悩みを抱えておられる方が結構おられるのではないかと推測します。

個人的には、新興国の部分がマニュアル投資で個別国ETF購入に走っている部分もあり、また新興国全般の資産成長率それ自体が高いこともあり、だんだんリバランスしたいなと思う水準になってきています。

できるだけ、既存資産を売却することなしに、新規投資部分を用いてリバランスしたいと思っているのですが、なかなか無理っぽい面もあります。

ほんと、売却に伴うキャピタルゲイン課税が長期投資に与える負のインパクトを考えると、可能な限り売却したくないと思ってしまいます。この間、住民税の第一期分を支払って、また手元キャッシュが減りました。これからも住民税、国税の予定納税と、キャッシュアウトが毎月のように発生し、新規投資も結構、だんだん難しくなってきます。

正直、新興国バリュー株ビークル等、有効なビークルがあればそれを用いて新興国投資を単純化したいと、心からそう思います。

また、リバランスの必要が可能な限り生じないポートフォリオにしたい、可能な限り永久に売らなくともよいと思えるポートフォリオ構成にしたいといったニーズがどんどん強くなってきます。

投資資金が増える前から、こういった方向で計画的にポートフォリオをきちんと設計しておくべきでしたね。反省です。

こんな要反省点も、「人のふり見てわがふり直せ」と言いますが、参考にしていただける点と思います。

それにしても、リバランスと税金の問題は、原始的に見えて、結構難題です。まあ、税金支払いも日本国のためになると思って、割り切ってリバランスしてしまうべき話なのかもしれませんが。そうなると、この問題は、手元キャッシュマネージメントの問題になると思います。いずれにせよ、頭が痛いですね。

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