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2007年6月11日 (月)

金融商品の罠

今日は、週刊ダイヤモンドの最新号の「金融商品の罠」に関して、コメントしてみようと思います。

全て精読できたわけではないのですが、ざっと読んだだけでも、以前までの金融週刊誌とレベルが違っていることがわかります。特にオプションが組み込まれた金融商品に関する記事は特筆ものです。正直、このような商品に関して、その罠のしくみを真っ向解説しようと試みた金融雑誌を、当方は存じていません。金融週刊誌として、それほど特筆すべき、以前までとは飛びぬけた高レベルの内容に思えました。

正直、こんなシチュエーションが訪れるとは思っていませんでした。なので、私もこんな零細ブログで、こつこつと金融商品、特にオプション内包商品の罠について警鐘を鳴らしていたわけです。

皆さんも、一家に一冊、このような網羅的な、「金融商品の罠」についてやさしく解説された雑誌や書籍を持っておくことをお勧めします。そして、複雑で理解できない商品は、そこに罠が隠されている可能性は100%に限りなく近いと心得て、このような書籍や雑誌等で納得いくまで調べるか、そもそもそんな罠を隠すためにやたら複雑にしていることが疑われる、怪しさ満点の商品には近づかないという、賢い消費者としてのスタンスを固められるとよいと思います。

こういう「だまし商品をはっきりだましと表明する」ことのできる能力と気概がある書き手は、応援したくなります。

週刊ダイヤモンド、今後も注目したいと思います。

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