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2008年8月 6日 (水)

やっぱりねという話

以前、当ブログで散々取り上げた中国ギョーザの話、やっぱりねという決着の仕方のようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20080806/20080806-00000108-fnn-int.html

自分から、自らの非を認めて謝罪するなど決してしそうにない国の性質が如実に出ている感じです。

チベット問題や北京オリンピック(張りぼてのビルや不労者排除他)、テロ、大気汚染、農薬等輸出品問題等々、中国の話にはほんと事欠かないですね。

個人的には、昨年中に中国(含む香港市場中国株)への投資をきっぱり止めることにしてから、今まで相変わらず手は出していません。信頼できない国、信頼できない市場にお金を投資する気にはあいかわらずなれないので、今のところ中国への再投資の予定もありません。基本的にバイアンドホールドを貫いているので、国際分散投資ポジションを持ってから個人的に投資を止めてしまった対象国はこの中国くらいしかありません。

どんなに取り繕うとも、強硬に主張しようとも、国家の暴力その他に訴えようとも、その本質は世界の多くの国の多くの人に的確に見抜かれてしまうものと思います。個人的には、そんな国は長期的に繁栄し続けるはずもないと思っているので、中国が本当に長期繁栄するのならこのあたりの部分がきちんと改善されていき、国際社会の一員としてふさわしい国になっていくはずだと考えています。そのようなところに着目しながら、あいかわらずしばらくは中国には投資はせずに、眺めていこうと思っています。

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コメント

■「IOCは中国のネット・アクセス規制を断じて容認しない」とロゲ会長が断言-北京は欧米の謀略にはまったか?

こんにちは。北京オリンピックはおかしなことばかりです。ロゲ会長の発言全くおかしいです。順番が違います。いまさら、IOCがネット・アクセス規制を容認しないなどいうのではなく、本来ならばネット・規制をするような国ではオリンピックを開催すべきではないはずです。しかし、開催することになったのは、実は欧米の謀略かもしれません。
かつての、ベルリンオリンピック、モスクワオリンピック、ベオグラードオリンピックを開催した国、ナチスドイツ、ソビエト連邦、ユーゴスラビアは、すべてオリンピック開催後、ほぼ10年以内に崩壊しています。北京オリンピック開催の背後には、こうしたことを踏まえた欧米のしたたかな戦略があるのかもしれません。オリンピックを開催することにより、中国を弱らせ、さらに諜報活動を行うことにより、その覇権を弱体化し、あわよくば崩壊させようという欧米の意図がみえかくれします。中国投資控えるのは、賢明だと思います。中国がアメリカの経済殖民になるのを待ってからでも遅くは無いと思います。ここでは、詳しくはコメントできせん。詳細は、私のブログを是非ご覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2008年8月 6日 (水) 10時11分

全く仰るとおりですね。
あの国は表面的には世界の工場として繁栄してるように見えますが、内情はお粗末に尽きます。
第一各種統計数字が全く当てにならず、会計制度も未整備のため企業の決算数字もいい加減です。
それに国勢調査的なことも行われていないので正確な人口すら不明です。
こんな国に盛んに肩入れしているジム・ロジャーズの意図するところは何でしょう。近い将来まともな国になるのを見越して先行投資しているのでしょうか(苦笑)。

投稿: PT探求 | 2008年8月 6日 (水) 23時00分

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