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2011年9月 3日 (土)

大震災の後で人生について語るということ

久しぶりに書籍の紹介です。

標題の本を、本屋での待ち時間に見つけ買いました。

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最近はAudible, ipod touch, ipodといったデジタル関連にハマっていてそこで時間を取られるために、紙の本を読む機会がめっきり減っています。もともと家の部屋1つが本で埋まってしまうほど本を読む人間だったのですが、AudibleやKindleで済ませれば、家が本で埋まることも無くなるため、出来るだけ、紙の本は買わないようになりました。

というわけで、買ってしまった本は、さっさと読まないと、積読となってもう読む機会、時間もなくipod touchやipadに時間を奪われてしまうのが目に見えているため、一気に読んでしまいました。

橘玲氏は個人的に割と好きな著者で、この著者の書籍は結構読んでいると思います。その論旨自体は完成されていて、以前のこの著者の書籍を読んでいる方には、当書籍で今まで読んだことのない新たな視点や発見はあまりないとは思いますが、あまりこの著者の書籍を読んだことがない方には、目からうろこあるいは今まで考えなかったことを考えさせてくれる書籍になるかもしれません。

当ブログでも橘玲氏が当該書籍他で以前より展開されているような、持家と借家の関係などを取り上げたことがあります。突き詰めて考えていけば当たり前に思えることでも、意外と突き詰めて考えること自体をせず、しっかりとした考えの裏付けなくなんとなく信じてしまっていること等があり、そこを突き崩してくれるのがこの著者の魅力だと思います。

ご興味があれば、本屋で中身を覗いてみてください。

しかし、この国はいつになったら、満足な日本語の電子書籍やオーディオブックの市場ができるのでしょうか。日頃、英語のAudioBookやKindleで、部屋を本で埋めることなく著者の英知にアクセスできることに慣れると、そのようなマーケットが日本では満足に出来あがっていないのがなんとも不思議でかつ不便でしょうがないです。

まあ、ETFと同じく、気長に待ちましょうか。

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